研究員紹介RESEARCHER

セルソース再生医療センター 取締役CSO/医学博士
金島 秀人Hideto Kaneshima

1952年新潟県出身。1978年名古屋大学医学部卒業、1983年同医学系大学院(病理学、免疫学専攻)修了。医師、医学博士。1986年より米国、スタンフォード大学医学部に留学。その研究成果をもとに1988年末、指導教授らとバイオベンチャー企業、システミックス社をシリコンバレーに創設、研究部門のデイレクターとして遺伝子治療、細胞移植治療などの研究開発を行った。1991年にIPOに成功し、その後1995年にノバルティス社の傘下となり国際的R&Dを体験した。国際的学術誌に研究論文を多数発表、また特許申請も多数有する。1999年からバイオテクノロジー分野のコンサルタントとして独立し、日米にまたがって多くのベンチャー企業支援、大手事業会社の事業アドバイザーを兼任しつつ、日本のバイオ-ヘルスケア事業の推進を目指してきた。30年にわたる滞米生活から東京に拠点をすえ、セルソース社での研究開発に携わることにより、脂肪組織、その幹細胞を用いた新規治療法の実践に直接貢献できることはまさに天職だと実感している。

経歴
  • 1978年

    名古屋大学 医学部 卒業(医師免許取得)

  • 1983年

    名古屋大学大学院 博士課程修了 博士(医学)

  • 1986年

    スタンフォード大学 留学 病理学研究員

  • 1988年

    米国 システミックス社 創設 上級研究員

  • 2000年

    東京大学シリコンバレー オフィスディレクター 就任

  • 2016年

    セルソース株式会社 取締役CSO 就任

資格
  • 1978年5月

    医師免許取得(242521号)

  • 1983年3月

    医学博士号取得(516号)

  • 1985年8月

    日本病理学会認定医取得(1189号)

論文等
  • 1. McCune, J.M., Namikawa, R., Kaneshima, H., Shultz, L.D., Lieberman, M., Weissman, I.L.: The SCID-hu mouse: a model for the analysis of human hematolymphoid differentiation and function. Science, 241: 1632-1639, 1988
  • 2. Namikawa, R., Kaneshima, H., Lieberman, M., Weissman, I.L., McCune, J.M.: Infection of the SCID-hu mouse by HIV-1. Science, 242: 1684-1686, 1988
  • 3. Kaneshima, H., Shih, C-C., Namikawa, R., Rabin, L., Outzen, H., Machado, S. McCune, J.M.: HIV infection of human lymph nodes in the SCID-hu mouse. Proc. Nat'l. Acad. Sci. USA, 88:4523-4527, 1991
  • 4. Bonyhadi, M.L., Rabin, L., Salimi, S., Brown, D.A., Kosek, J., McCune, J.M., Kaneshima, H.: HIV induces thymus depletion invivo. Nature, 363:728-732, 1993
  • 5. Junker, U., Moon, J., Kalfolou, C.S., Sniecinski, I., Forman, S.J., Zaia, J.A., Kaneshima, H., Bohnlein, E.: Hematopoietic potencial and retroviral transduction of CD34+Thy-1+ peripheral blood stem cells from asymptomatic human immuno- deficiency virus type-1 infected individuals mobilized by granulocyte colony-stimulating factor. Blood, 89:4299-4306, 1997
  • 金島秀人 :ゲノム医学の最先端と世界のバイオベンチャー: 細胞治療ベンチャー(羊土社)5月, 2001
  • 金島秀人 :バイオ産業における米国の現状と日本の展望: 生物工学会誌 第83巻:348-351, 2005
セルソース再生医療センター CPC事業部 部長/理学博士
田積 俊介Shunsuke Tazumi

1980年東京都出身。2004年北里大学理学部卒業。同年より横浜市立大学大学院(再生発生学研究室)にて、筋肉や軟骨の形成に関与する遺伝子について機能解析を行った。2009年同大学にて共同研究員の資格を取得し、2010年に博士号(理学)を取得。2011年より国内培地メーカーであるコージンバイオ株式会社にて細胞培養液の販売および開発に大きく携わった。

経歴
  • 2004年

    北里大学 理学部 卒業

  • 2004年

    横浜市立大学大学院(再生発生学研究室)研究員

  • 2009年

    横浜市立大学大学院 共同研究員資格取得

  • 2010年

    横浜市立大学大学院 博士課程修了 博士(理学)

  • 2011年

    コージンバイオ株式会社 入社

  • 2015年

    セルソース株式会社 入社

論文等
  • 1. Tazumi, S., Yabe, S., Yokoyama, J., Aihara, Y. and Uchiyama, H. pMesogenin1 and 2 function directly downstream of Xtbx6 in Xenopus somitogenesis and myogenesis. Dev. Dyn. 237:3749-3761, 2008.
  • 2. Tazumi, S., Yabe, S. and Uchiyama, H. Paraxial T-box genes, Tbx6 and Tbx1, are required for cranial chondrogenesis and myogenesis. Dev. Biol. 346:170-180, 2010.
*参考論文
  • 1. Yabe, S., Tazumi, S., Yokoyama, J. and Uchiyama, H. Xtbx6r, a novel T-box gene expressed in the paraxial mesoderm, has anterior neural-inducing activity. Int. J. Dev. Biol. 50:681-689, 2006.
  • 2. Hitachi, K., Danno, H., Tazumi, S., Aihara, Y., Uchiyama, H., Okabayashi, K., Kondow, A. and Asashima, M. The Xenopus Bowline/Ripply family proteins negatively regulate the transcriptional activities of T-box transcription factors. Int. J. Dev. Biol. 53:631-639, 2009.
  • 3. Sakuma, T., Tazumi, S., Furuya N. and Komano, T. ExcA proteins of IncI1 plasmid R64 and IncIγ plasmid R621a recognize different segments of their cognate TraY proteins in entry exclusion. Plasmid. 69:138-145, 2013.
セルソース再生医療センター CPC事業部 製造チーム リーダー
早川 宗一郎Soichiro Hayakawa

1988年愛知県出身。長浜バイオ大学大学院にて修士号(バイオサイエンス)を取得後、国内培地メーカーであるコージンバイオ株式会社にて開発業務・営業を担当。2016年セルソース株式会社に入社。現在はCPC事業部で製造を行いながらチームのマネジメントを行う。

経歴
  • 2013年3月

    長浜バイオ大学大学院 博士課程前期課程修了 修士号取得

  • 2013年4月

    コージンバイオ株式会社 入社

  • 2016年4月

    セルソース株式会社 入社

セルソース再生医療センター CPC事業部
井上 和貴Kazuki Inoue

1983年京都府出身。2010年筑波大学大学院卒業。大学で軟骨組織の再生をテーマに研究をしていたことがきっかけで、株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングに入社。自家培養皮膚、自家培養軟骨の製造業務を担当。2017年にセルソース株式会社に入社。CPC事業部にて製造業務、開発業務を担当。実製造経験や現場改善の考え方を生かし、より安定して品質の良い製品製造ができる製造現場作りを目指します。

経歴
  • 2010年

    筑波大学大学院 生命科学研究科 博士前期課程生物資源学専攻修了
    修士号取得(生物工学)

  • 2010年

    株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング 入社

  • 2017年

    セルソース株式会社 入社

セルソース再生医療センター CPC事業部/医科学博士
角田 智志Satoshi Tsunoda

1985年新潟県出身。山形大学大学院にて博士号(医科学)を取得。博士研究員として英国ケンブリッジ大学、米国ハーバード大学医学大学院への留学を経て、セルソースに入社。基礎医学と臨床医学の橋渡し、学際的な研究推進を担う基礎研究者として国内外で活躍。基礎研究や留学経験で培った学術的・国際的思考を再生医療の最前線で発揮します。最先端技術を駆使し、「基礎研究」から「実臨床」までを包括する再生医療事業のパイオニアとして、再生医療分野をリードしたいと考えています。

経歴
  • 2013年

    山形大学大学院 博士課程修了 博士(医科学)

  • 2014年

    英国ケンブリッジ大学 研究員

  • 2015年

    米国ハーバード大学医学大学院 研究員

  • 2016年

    東京大学 医科学研究所 研究員

  • 2017年

    セルソース株式会社 入社

論文等
  • 1. Tsunoda S, Avezov E, Zyryanova A, Konno T, Mendes-Silva L, Pinho Melo E, Harding HP, Ron D. Intact protein folding in the glutathione-depleted endoplasmic reticulum implicates alternative protein thiol reductants.Elife. 2014 Jul;3:e03421
  • 2. Tsunoda S, Kibe N, Kurahashi T, Fujii J.Differential responses of SOD1-deficient mouse embryonic fibroblasts to oxygen concentrations. Arch Biochem Biophys. 2013 Sep;537(1):5-11
  • 3. Tsunoda S, Kawano N, Miyado K, Kimura N, Fujii J.Impaired fertilizing ability of superoxide dismutase 1-deficient mouse sperm during in vitro fertilization.Biol Reprod. 2012 Nov;87(5):121
セルソース再生医療センター CPC事業部
丸山 夏輝Natsuki Maruyama

1987年東京都出身。日本獣医生命科学大学大学院にて獣医保健看護学博士前期課程を修了。東京農工大学獣医学産官学連携研究員、慶応義塾大学医学部先端医科学研究所を経て、セルソース株式会社に入社。臨床、基礎研究、獣医学と幅広く学んできた知識を生かし、より良い再生医療の一助となるよう、結果を出し続けます。

経歴
  • 2014年3月

    日本獣医生命科学大学大学院 博士前期課程修了

  • 2014年4月

    東京農工大学 獣医学産官学連携研究員

  • 2015年4月

    慶応義塾大学 医学部先端医科学研究所 研究員

  • 2017年1月

    セルソース株式会社 入社

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