米国スポーツ整形外科学会(AOSSM)が発刊する学術誌「The American Journal of Sports Medicine」(AJSM)に、ヒト臨床における脂肪由来幹細胞と培養脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症への治療成績が掲載され、有用性と安全性について報告されています。本件に用いられた培養脂肪由来幹細胞の製造には、当社の加工受託サービスが利用されています。

本論文は、当社が加工受託する培養脂肪由来幹細胞の有効性と安全性について、海外で広く臨床応用されているStromal vascular fractionをコントロール群として比較・検討されたコホート研究です。患者さまの身体侵襲度において有意な軽減と、比較群と同等以上の治療有効性が培養脂肪幹細胞治療群において認められました。

【サマリー】
Comparative Clinical Outcomes After Intra-articular Injection With Adipose-Derived Cultured Stem Cells or Noncultured Stromal Vascular Fraction for the Treatment of Knee Osteoarthritis

Naomasa Yokota, MD, Mari Hattori, MD, Tadahiko Ohtsuru, MD, PhD, Masaki Otsuji, MD, Stephen Lyman, PhD, Kazunori Shimomura, MD, PhD, Norimasa Nakamura, MD, PhD,

First Published August 2, 2019

 

※本件は特定の治療を推奨するものではありません。
※本邦においては脂肪幹細胞を用いた治療は自由診療に該当します。

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