Cell Processing Center

「再生医療等安全性確保法」のもと、厚生労働省関東信越厚生局より特定細胞加工物製造許可を受けた「セルソース再生医療センター」にて、細胞等の加工を行っています。
(施設番号:FA3160006)

クラスレベル

セルソース再生医療センターは、前室がクラス10,000、細胞加工室がクラス1,000、バイオクリーンベンチ内はクラス100という環境を保っています。
* 米国連邦規格Fed.Std.209D(対象粒径0.5μm)

細胞を長期保存できる設備を完備

組織・細胞専用の保管容器を設置。保管容器には汚染リスクの少ない気相の液体窒素保存容器を採用しています。液体窒素残量は常にモニタリングされ、自動供給システムにより充填されます。

Researcher

最高技術顧問
医師、医学博士
Hideto Kaneshima
経歴
  • 1978年
    名古屋大学 医学部 卒業(医師免許取得)
  • 1983年
    名古屋大学大学院 博士課程修了 博士(医学)
  • 1986年
    スタンフォード大学 留学 病理学研究員
  • 1988年
    米国 システミックス社 設立 上級研究員
  • 2000年
    東京大学シリコンバレー オフィスディレクター
  • 2016年
    セルソース株式会社 取締役CSO
  • 2018年
    セルソース株式会社 最高技術顧問(現任)
資格
  • 1978年5月
    医師免許取得(242521号)
  • 1983年3月
    医学博士号取得(516号)
  • 1985年8月
    日本病理学会認定医取得(1189号)

1952年新潟県出身。1978年名古屋大学医学部卒業、1983年同医学系大学院(病理学、免疫学専攻)修了。医師、医学博士。1986年より米国、スタンフォード大学医学部に留学。その研究成果をもとに1988年末、指導教授らとバイオベンチャー企業、システミックス社をシリコンバレーに創設、研究部門のディレクターとして遺伝子治療、細胞移植治療などの研究開発を行った。1991年にIPOに成功し、その後1995年にノバルティス社の傘下となり国際的R&Dを体験した。国際的学術誌に研究論文を多数発表、また特許申請も多数有する。1999年からバイオテクノロジー分野のコンサルタントとして独立し、日米にまたがって多くのベンチャー企業支援、大手事業会社の事業アドバイザーを兼任しつつ、日本のバイオ-ヘルスケア事業の推進を目指してきた。30年にわたる滞米生活から東京に拠点をすえ、セルソース社での研究開発に携わることにより、脂肪組織、その幹細胞を用いた新規治療法の実践に直接貢献できることはまさに天職だと実感している。

論文等
  • 1. McCune, J.M., Namikawa, R., Kaneshima, H., Shultz, L.D., Lieberman, M., Weissman, I.L.: The SCID-hu mouse: a model for the analysis of human hematolymphoid differentiation and function. Science, 241: 1632-1639, 1988
  • 2. Namikawa, R., Kaneshima, H., Lieberman, M., Weissman, I.L., McCune, J.M.: Infection of the SCID-hu mouse by HIV-1. Science, 242: 1684-1686, 1988
  • 3. Kaneshima, H., Shih, C-C., Namikawa, R., Rabin, L., Outzen, H., Machado, S. McCune, J.M.: HIV infection of human lymph nodes in the SCID-hu mouse. Proc. Nat'l. Acad. Sci. USA, 88:4523-4527, 1991
  • 4. Bonyhadi, M.L., Rabin, L., Salimi, S., Brown, D.A., Kosek, J., McCune, J.M., Kaneshima, H.: HIV induces thymus depletion invivo. Nature, 363:728-732, 1993
  • 5. Junker, U., Moon, J., Kalfolou, C.S., Sniecinski, I., Forman, S.J., Zaia, J.A., Kaneshima, H., Bohnlein, E.: Hematopoietic potencial and retroviral transduction of CD34+Thy-1+ peripheral blood stem cells from asymptomatic human immuno- deficiency virus type-1 infected individuals mobilized by granulocyte colony-stimulating factor. Blood, 89:4299-4306, 1997
  • 金島秀人 :ゲノム医学の最先端と世界のバイオベンチャー: 細胞治療ベンチャー(羊土社)5月, 2001
  • 金島秀人 :バイオ産業における米国の現状と日本の展望: 生物工学会誌 第83巻:348-351, 2005
CPC本部 品質管理部長
臨床培養士
Soichiro Hayakawa

1988年愛知県出身。長浜バイオ大学大学院にて修士号(バイオサイエンス)を取得後、国内培地メーカーであるコージンバイオ株式会社にて開発業務・営業を担当。2016年セルソース株式会社に入社。現在はCPC本部 品質管理部長としてチームのマネジメントを担っている。

経歴
  • 2013年
    長浜バイオ大学大学院 博士課程前期課程修了 修士号取得
  • 2013年
    コージンバイオ株式会社 入社
  • 2016年
    セルソース株式会社 入社
  • 2021年
    セルソース株式会社 CPC本部 品質管理部長(現任)

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